機種・プラットフォームによる違い
概要
ゲーム内容、追加コンテンツ、ミニゲーム、UIなどに違いはありませんが、
各プラットフォームの専用機能を中心に特徴や一部違いがあります。
機種ごとの特徴・違い
機種 | 価格 | 特徴・違い |
---|---|---|
PS4 PS Vita |
3500 | PS4版とPSVita版間でのクロスセーブ対応 トロフィー対応 PS Vita TV非対応 ※ PS Vita版は他のプラットフォームと比較して、 読み込み時間(ロード時間)が長くなる場面があります |
Nintendo Switch | 3500 | 特になし |
Steam | 3500 | アチーブメント、トレーディングカードなどに対応 日本では11/12から配信開始されました |
Windows10 Xbox One |
3500 | 実績、ヒーロースタッツ、リッチプレゼンスなどに対応 Xbox Play Anywhere対応 |
Android | 3420 | 対応端末:Android OS4.1 (一部端末を除く) クラウドセーブ対応 |
iOS | 3420 | 対応端末:iPhone6s以降、iPad5以降、OS10以上 クラウドセーブ対応 ※iOS13からの新機能「Bluetoothコントローラー」は動作保証外 |
スマホ版の動作環境や対応機種
詳細は、スクウェア・エニックス サポートセンターで公開されています
期間限定セール
2019年12月4日(水)まで期間限定セール中です。
元の価格の違いからセール価格も多少違いがあります。
PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox One、Steam、Windows 10、PlayStation Vita
通常価格 3,500円(税込) ⇒ セール価格 2,800円(税込)
iOS、Android
通常価格 3,420円(税込) ⇒ セール価格 2,820円(税込)