秘境ママーヤ文明
基本情報
イベント開催日の21~24時の間で1時間だけプレイできる。
銅、銀、金を全て撃破するには最低でも3回は挑戦する必要があるため、
元気が105以上は必要になる。装備が整っていない場合はお元気ダックがないと厳しい。
消費 | 35 |
---|---|
ゴール | 2階 |
EXP | 30 |
敵 | ママゾネスの戦士、ママゾネスの神官 |
隠されたお宝 | 石っころ、鉄鉱石、金のノベボー、銀鉱石 |
他のお宝 | マホバリアの巻物 |
オススメ装備
以下の装備だとママゾネスの戦士を一撃で倒せるので便利
スリープの巻物か回復アイテムの代わりにバカヂカラの巻物でもいい。
例1 | 伝説の邪剣ブロンソン、桃武者装備、海賊のフック 回復アイテム、スリープの巻物×2、クラヤミの巻物、ハヤブサの巻物 |
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例2 | 伝説の邪剣ブロンソン、へのへの頭巾、ピーポースーツ、海賊のフック 回復アイテム、スリープの巻物×2、クラヤミの巻物、ハヤブサの巻物 |
1階
ママゾネスの戦士、ママゾネスの神官が登場。
ママゾネスの戦士は「ピンチでこうたい」が発動すると、新たなママゾネスの戦士と交代する。
ママゾネスの神官は戦闘中の仲間にかいふく薬を使って回復させる。
2階
敵はおらず、4つに分岐した道がある。
EXITはそのままダンジョンのクリアとなる。来た意味がないので入らないこと。
最初は「1つ目の扉」しかないので、こちらに入りましょう。
銅のマンモス宝箱破壊後には「2つ目の扉」、
銀のマンモス宝箱破壊後には「最後の扉」に入れるようになる。
1つめの扉 ??F
銅のマンモス宝箱、ママゾネスの戦士、ママゾネスの神官が登場
空いているマスにママゾネスの神官が出現することがある。
そのため可能な限り空きマスを通った後でマンモス宝箱と戦うルートにするといいでしょう。
また、撃破するとマンモス宝箱のあった4マスにアイテムが出現するので、
必ずマンモス宝箱の4マスを通るようにしましょう。
マンモス宝箱と戦闘になるとカウントが開始されます。
8から始まり、0になると逃げられてしまいます。
逃げられてしまっても、再挑戦するとマンモス宝箱のHPは減ったままなので
22時までに繰り返し挑戦して倒しましょう。
マンモス宝箱にはクラヤミが効くので、クラヤミ状態にしてブロンソンアタックを狙いましょう。
銅のマンモス宝箱はまだHPが低い方なので、巻物はケチってもいい。
ママゾネスの神官が多く出現してしまうと、マンモス宝箱のHPが回復されてしまうので、
その場合にはスリープの巻物を使って眠らせましょう。
撃破すると銀鉱石、鉄鉱石×3をドロップする。
名前 | 銅のマンモス宝箱 | ドロップ | 銀鉱石 鉄鉱石 |
---|---|---|---|
タイプ | ボス | ||
HP | 199 | ||
攻撃 | 0 | 行動 | |
防御 | 5 | ||
素早さ | -50 | ||
EXP | 0 |
2つめの扉 ??F
銀のマンモス宝箱、ママゾネスの戦士、ママゾネスの神官が登場
HPが多くなっているので、戦闘になったらクラヤミ、ハヤブサを使いましょう。
ママゾネスの神官が増えてきたらスリープで眠らせます。
撃破すると黄金のカケラ、銀鉱石×3をドロップする。
名前 | 銀のマンモス宝箱 | ドロップ | 黄金のカケラ 金のノベボー 銀鉱石 |
---|---|---|---|
タイプ | ボス | ||
HP | 499 | ||
攻撃 | 0 | 行動 | |
防御 | 15 | ||
素早さ | -50 | ||
EXP | 0 |
最後の扉 ??F
金のマンモス宝箱、ママゾネスの戦士、ママゾネスの神官が登場
銀のマンモス宝箱の時と同じ方法でいい。
倒しきれない場合は再度挑戦しましょう。
金のマンモス宝箱はたまに「マンモス地震」という全体攻撃を使います。
これを使ったターンはカウントダウンが減りません。
ハヤブサ状態ならそこそこ回避してくれます。
撃破するとオニギリ、銀鉱石、幸せのクローバー、以下の何れかをドロップする。
(ママゾネスの槍、ママゾネスの服、ママゾネスの冠、黄金のカギ)
※開催日によって変わる
名前 | 金のマンモス宝箱 | ドロップ | オニギリ 銀鉱石 ママゾネスの槍 |
---|---|---|---|
タイプ | ボス | ||
HP | 999 | ||
攻撃 | 0 | 行動 | マンモス地震 |
防御 | 25 | ||
素早さ | -50 | ||
EXP | 0 |
クリア後
マンモス宝箱を撃破したフロアにはもう入れないので、
金のマンモス宝箱撃破後にここに来ても、2階にはEXIT扉しかありません。
次のイベント時期になるまでは来る必要はありません。
オニギリ、ママゾネスの槍などが手に入る貴重なイベントなので、
開催していたらぜひ参加してみましょう。