キャラクター紹介
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登場キャラクター
キャラクター | 人物説明 |
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リュウ・ハヤブサ | 本作の主人公。 代々、忍者の家系であるハヤブサ家に生まれる。 決闘に敗れて散った父の遺言に従い、仇を討ちにアメリカへと旅立つ。 |
ジョウ・ハヤブサ | リュウ・ハヤブサの父親。「影の邪神像」を所持。 リュウに龍の一族秘伝の龍剣と手紙を残し、マルスとの決闘へ向かい敗れる。 |
アイリーン・ルー | アメリカへと渡ったリュウが、酒場で出会うことになる謎の女。 その正体はCIAの秘密工作員。コードネームは「シースワロー」 |
ウォルター・スミス | 元考古学者でジョウ・ハヤブサの友人。 邪神に関わる謎の神殿を調査し、2つの邪神像を発見。「光の邪神像」を所持。 |
フォスター | 年齢は若いがCIAで秘密工作班の指揮をとるという大物。 事件の大筋を知っており、あることをリュウに依頼する。 |
敵キャラクター
キャラクター | 人物説明 |
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邪鬼王 | 本名はガルディア・ダ・ミュー。 「邪鬼王」と名乗り、アマゾン奥地の神殿を占拠する。 |
邪神 | アマゾン奥地の神殿に封印されている恐るべき呪力を持つ邪神。 七百年の眠りから目覚めようとしている。 |
ケルベロス | ステージ4のボス。黒ミサのいけにえとして捧げられた邪鬼王の飼犬。 その結果、悪魔の化身となったが、今なお忠実な下僕として邪鬼王を守護する。 |
四殺狂魔陣
邪鬼王によって選ばれた四人の刺客
キャラクター | 人物説明 |
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バーバリアン | ステージ1のボス。四殺狂魔陣の切り込み隊長。 ブラジルの奥地に潜み、原住民から「殺人狂」と恐れられる。 大きなオノを振り回して攻撃してくる「南米の死刑執行人」 |
ボンバーヘッド | ステージ2のボス。アメリカのサウス・ブロンクスという地区に捨てられ、彼の運命は大きく変わった。 現在はニューヨーク闇の帝王として君臨する。 鎖鎌を使った攻撃が得意。四殺狂魔陣の参謀格。 |
バーサーカー | ステージ3のボス。中国における全ての拳法を体得した武芸の達人。 殺人結社「五山峰黒竜闘技団」の幹部だったが、残忍極まりない性格のため、追放される。 だが、その残忍さを邪鬼王に認められ、四殺狂魔陣に加えられる。 |
ブラッディマルス | 四殺狂魔陣の首領格。北欧に伝わる「呪われた血の鉄仮面」と「死神の盾」を身にまとっている。 若い頃、東洋哲学を学ぶうちに、日本の武芸に関心を持ち、今では東洋の秘術を使いこなす。 |