三國志III 計略関連Tips

埋伏(埋伏の毒)

忠誠度100の配下武将を他国の都市に在野武将として送り込みます。そこで登用されれば成功。
以下の様な効果がある

これらの効果から、要らない武将は俸禄節約のために埋伏させておいたり
埋伏武将に兵士が与えられていた場合は、登用して兵ごと手に入れたり
1ヶ月で遠くに移動 させるという技がある

作敵(敵中作敵)

他国隣接都市(密偵済み)の武将に内通して、戦場で寝返るよう約束を取り付けます。
成功すると、相手武将の忠誠度が下がり、戦争時に寝返らせることができる。
3ヶ月過ぎると約束が反故となる。

偽書(偽書疑心)

他国隣接都市(密偵済み)の武将に偽書を送り、主君への忠誠心を低下させます。
成功率や忠誠低下効果は使者の知力、軍師の知力、相手軍師の知力などが影響します。

二虎(二虎競食の計)

他国同士を戦わせるように計ります。実際は他国同士の敵対心を上げる効果があります
隣接した都市2国を選び、その両方に使者を送ります。
成功率は、使者の知力、軍師の知力、相手君主の知力、相手軍師の知力などが影響します。

駆虎(駆虎呑狼の計)

他国隣接都市(密偵済み)の武将に内通して、謀反を起こさせるよう計ります。
成功すると、相手武将の忠誠度が下がり、謀反を起こしやすくなります。
成否は、使者の魅力・相手太守の忠誠度などによります。

謀反失敗

謀反が失敗した場合、謀反を起こした武将が自国に助けを求めてくる場合があります。
この場合、謀反武将が配下に加わります。