バルマムッサを解放したデニムたち。

しかしバルマムッサの奴隷たちに戦う気力はなく、武装蜂起をさせることはできなかった。
その話を聞いた騎士レオナールは住民の虐殺の命をデニムに話す。

しかしこれは暗黒騎士団がゴリアテで行ったことと同じこと…

その時デニムは…

1.…わかっています。理想のために、この手を汚しましょう。

2.馬鹿なことはやめるんだッ!罪もない人々を殺して何が大儀だッ!

3.きみたちが虐殺をしている間、私が食料を調達してこよう。