三國志III 歴史イベント
連環の計
条件
- 君主と王允が長安にいる(王允はシナリオ1のみ登場)
- 王允の忠誠度が100
- 長安の開発・治水・灌漑が80以上、民忠誠度が100、税率が39%以下
- この条件を満たした次の月が1月~3月だと発生
結果
- 貂蝉が配下になる(知力36、政治63、武力1、魅力100、陸指1、水指1)
- 長安の商業が500上がる
貂蝉について
貂蝉には以下の特徴がある。
- 相性値は貂蝉登場時の君主と同じ値になる
- 戦後処理の登用には応じない
- 埋伏できない
- 戦争をしようとすると文句を言う
- 所在都市に信用できない武将(埋伏と作敵)がいれば必ず教えてくれる
- 解雇、放浪に同行させない、所在都市太守の引抜・独立、解放されても在野になるような場合は自害する
- 所在都市太守をプレイヤーが引き抜くと画面が少しバグる
- 放浪中に捕らえると(君主になっていなければ)配下に出来る
献帝密使
条件
- 董卓か曹操が献帝がいる都市を含む5都市以上領有している
結果
- 献帝が近隣君主へ密使を立てる
- 下賜金:1000~2000(10単位で変動)
追加効果
追加で以下のいずれかの効果がある
- 領民たちも喜んでおります:全所有都市の民忠+50
- 兵士の士気も高まっております:全軍士気25~50増加(上限100)
- 武将達全員が忠誠を誓っております:全武将の忠誠度増加(15~39までは増加確認)
機種によっては君主の魅力が上がることもあるそうな
孫策、玉璽を質にして兵を得る
条件
- 196年1月
- 孫策・袁術・劉表が君主で放浪していない
- 孫策が1都市のみ所有
- 朱治・周瑜が孫策配下
- 孫策のいる都市の兵士が30000以下
- 袁術のいる都市の兵士が3000以上、軍馬が5以上
- 孫策が「玉璽」を所有
- 孫策の袁術に対する敵対度が30以下
結果
- 袁術の兵3000、軍馬5が孫策に渡り、玉璽が袁術のものになる。
- 張昭・張紘が孫策配下になる
- 袁術でプレイしている場合、孫策に会うか、兵を貸すか選択できる
- 孫策でプレイしている場合、兵を借りに行くかと、二張を招くかという2度の選択がある
成帝即位
条件
- 197年1月以降
- 袁術が君主で6つ以上都市を所有
- 袁術がいる都市に1人以上の配下武将がいる
- 袁術が「玉璽」を所有
結果
- 袁術が帝位に就く、他群雄の袁術に対する敵対心が上がる(0~25)
- 袁術をプレイしている場合、帝位に就くか選択できる
三顧の礼 第1回
条件
結果
- 劉備が諸葛亮の草廬を訪ねる
- 劉備でプレイしている場合は、老先生と面会するかと、臥龍の草廬を訪ねるかという2度の選択がある
三顧の礼 第2回
条件
- 207年2月以降
- 「三顧の礼 第1回」が発生済み
- 劉備が君主で新野のみを所有
- 張飛が劉備配下で、埋伏していない
結果
- 劉備が諸葛亮の草廬を訪ねる
- 劉備でプレイしている場合は、諸葛亮を訪ねるか選択になる(2度選択になるが、2度目は張飛が聞いてくる)
三顧の礼 第3回
条件
- 207年3月以降
- 「三顧の礼 第2回」が発生済み
- 劉備が君主で新野のみを所有
- 関羽が劉備配下で、埋伏していない
結果
- 諸葛亮が幕下に加わる。劉備軍の担当軍師になる
- 劉備でプレイしている場合は、諸葛亮を訪ねるか選択になる(2度選択になるが、2度目は関羽が聞いてくる)
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